歌詞

いつぶりかのレンジラ

ゆられ見えてくる懐かしい香りが記憶の

奥くすぐってる日も来る日も揺られ降り

たった朝の方も今でも覚えてる駅目の

変わんない

ルーティ通りを抜けて階段下れば見える

7ぱ右道

右左でも今はもう知らない顔ばかりで思う

影探し

てる相

たいぜ会えないか

1人で歩く。この街はとても寂しいです。

そこラジュチラバルエピソード

匂い集めては景色の中に移し出して

いる卒業の昼下がりには手こきっぽと

ゆらゆらゆらでれ下から

したれ桜小花咲かせてはしゃぐ

その腕して行く

花びひむように目で追

た橋をまた当て水なければ並ぶ思い出ベチ

きた1つ抱えて歌った歌覚えてますかお客

さんになって聞いてくれた

会いたいな。どこかで会えないかな。特別

でありてた日にも年を重ねれば忘れたく

ないけど忘れていくものだから思いでお

持ち寄ってまた話そう。壊せないよう

にありがとう。  
      

説明

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